周囲と理解しあうこと

その賃貸の全部の部屋が同様の条件で楽器の許可があったとしても、音大生の集まりであるなら別ですが、そうでない場合、それぞれの楽器の音色、生活時間の違いなど、理解されていると思っていても、案外と人のことは理解しないというケースもあります。

音楽や芸術家タイプは、どうしても自分の世界を良くも悪くも作ってしまい、そこに深く入り込むものです。それができるからこそ、芸術性が高まり、才能が発揮されるのかもしれません。ただ、こうした人たちが賃貸という集合住宅で共に理解しあえるかどうか、これは別の問題です。

こういう賃貸については、他の賃貸よりも近隣住人のライフスタイルなどを不動産屋、実際に下見に行く際にチェックしておくと良いでしょう。同じ趣味を持つとはいえ、音楽もいろいろあります。ロックとクラッシックだから合わないということもないでしょうが、音楽性の違い、音楽への価値観の違いが生活にも表れることもあります。互いに気持ちよく過ごすためにも、同じ賃貸に住む人たちにも関心を向けましょう。